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投資ノートの書き方

「投資ノートをつけたほうがいいのは分かるけど、何をどう書けばいいか分からない」という人向けに、最低限の記録項目と、挫折せず続けるコツをまとめました。

1. なぜ投資ノート(売買記録)が必要か

値動きの結果だけを見ていると、値上がりした銘柄は「読み通りだった」、値下がりした銘柄は「運が悪かった」と、記憶は都合よく書き換わっていきます。判断したその時点で何を考えていたかを書き残しておかないと、半年後・1年後に見返しても「なぜこの株を買ったんだっけ」を思い出せません。

投資ノートは「上手くなるための特別なテクニック」ではなく、単に後から自分の判断を検証できる状態にしておくための記録です。

2. 最低限書くべき5項目

項目を増やすほど続かなくなるので、まずはこの5つだけで十分です。

  • 日付: いつの判断か
  • 銘柄: 何を対象にした判断か
  • 判断の種類: 買い / 売り / ホールド(保有継続)/ 様子見
  • 理由: なぜそう判断したか。1〜3行で十分。当時見ていた事実・前提を書く
  • 確信度: どのくらい自信があったか(5段階などの簡単な尺度でよい)

「今日の相場観」のような長文コメントは不要です。長く書こうとするほど手が止まり、続かなくなります。

3. 手書き・Excel/Notion・アプリ、どれがいいか

どの手段にも一長一短があります。

  • 手書きノート: 始めるコストが一番低い。ただし後から検索・集計ができず、埋もれていきやすい
  • Excel / Notion: 自由にテンプレを作れて検索もできる。ただし評価額の推移とは別管理になるため、「その判断は結局どうなったか」を確かめるには自分で株価を調べて突き合わせる手間がかかる
  • 記録専用アプリ: 判断メモと評価額の推移が同じ場所にあるため、後からの答え合わせが自動でできる。反面、自由度は手書き/Excelより低い

どれを選んでも構いませんが、大事なのは「後で見返して、実際の値動きと突き合わせられるか」です。

4. 続けるコツ

  • 売買のたびに書く。忙しければ「様子見」の一言だけでもいいので、月1回は開く
  • 理由は1〜3行に絞る。完璧な文章より、当時の前提を残すことを優先する
  • 資産・評価額の入力は証券会社の CSV 取込などで自動化する。手入力を減らすほど続きやすい
  • 「3か月後に見直す」のように、次に見返すタイミングをあらかじめ決めておく

評価額の推移と自動で突き合わせたいなら

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本サービスは投資の記録・可視化ツールです。特定銘柄の売買推奨や将来予測などの投資助言は行いません。